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4.2 変数とは

変数とは

4.2 変数とは

 プログラムでは、先程説明したような色々な種類のデータを扱いますが、データを扱う処理では、そのデータを保持しておく「領域」が必要です。それが変数です。
 変数は、よく「箱」に例えられます。たとえば、事務処理などでは、色々な種類の書類を箱に入れて管理することがよくあります。請求書を管理する箱、注文書を管理する箱、などです。この場合、箱に入れる請求書や注文書などの書類が「データ」です。そして、そのデータを入れておく箱が「変数」です。変数とは、様々なデータを出し入れできる箱の役割をします。

図4.2.1 変数はデータを入れる箱

 下の図では、「変数」という箱に「10」というデータ(値)を入れています。このように変数にデータ(値)を入れることを「代入する」といいます。
 また、変数に代入する具体的な値をリテラルと呼び、数値の場合は「数値リテラル」、文字の場合は「文字リテラル」、文字列の場合は「文字列リテラル」などという呼び方をします。

図4.2.2 変数のイメージ

 先に説明したように、データはその種類によってグループ分け(データ型)されますが、プログラムでは、箱、つまり変数が「どのグループのデータ」を入れる箱であるかを、あらかじめ決めておく必要があります。
 1、100、-20のような整数のデータを扱う場合は、「int型」、3.14のような小数を扱う場合は、「double型」、などといった具合です。
 このように、それぞれの変数がどのデータ型のデータを扱うかを決めますが、変数は決まったデータ型のデータしか扱うことができません。

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